• 労働者の心身を健康にする

こんにちは!

スタッフの安田です。

 

台風ですね〜〜。台風の中みなさまいかがおすごしですか?

 

以前、雨で体調がわるくなる、というテーマの記事を書いたような気がするのですが(曖昧)

実はこれ、気象病というものかもしれません!

気象病とは、気圧が低くなることにより何らかの不調が出てくること。

具体的には、

頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、肩コリ、腰痛

などです。

また、自律神経が乱れがちなのでイライラや、不安感など精神的なところにも作用してきます。

 

その原因の1つとして、

気圧の低下により酸素の減少し、そして血管の拡張が考えられます。

 

偏頭痛もこれといった原因はまだ分かっておりませんが、頭が痛くなる原因として

血管の拡張があげられています。まさに、です!

 

そんな気象病が起こってしまった場合にはどうすればよいのでしょうか。

 

①気圧の変化で酸素が低下している状態ですので、

血液の中に酸素をたっぷりおくりこむために深呼吸しましょう。

 

②自律神経が乱れているため、リラックスすることが大切。

お風呂などにゆっくりつかり交感神経を刺激しましょう。

 

③血行をよくする。

余分な水分やむくみをだして軽く運動してみましょう。

 

以上、気象病になる前に日常からリラックスしたり、軽めの運動を行いましょう。

 

 

深呼吸やリラックス、軽い運動となりますとヨガが断然オススメです⭐

 

深い呼吸を意識していくため、体がすっきりします。

自宅やジムだけでなく職場で全体で行い、

悪天候のときも生産性を下げないようにしていきましょう!

まずは気軽にご相談ください!▼

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