• 労働者の心身を健康にする

 

こんにちは!
Sunny Pieceの堀次です!

 

大人になると
必然的に運動する機会が減り
座りっぱなしの時間が長くなりませんか?

 

1日のうちで座っている時間が長いのは
長期的に見ると肉体的はもちろん
精神的にも悪影響を及ぼし
さらには活発性低下の悪循環をもたらすそうです。


人間の性格の特性を大きく5つに分ける
「ビックファイブ理論」では
①神経症的傾向
不安、敵意、抑うつ、傷つきやすさ
②外向性
温かさ、活動性、群居性
③開放性
空想、アイデア、感情
④調和性
信頼、優しさ、慎み深さ
⑤誠実性
良心性、秩序、慎重さ
があると言われています。


普段から活発で
運動習慣のある人と言うのは
このビックファイブ理論の
外向性・開放性・調和性・誠実性
より高い人が多いそうです。

さらに長いスパンで見ると
運動不足の人は
この「外向性・開放性・調和性・誠実性」が低下し
長期的な機能の低下や抑うつ症状が見られる事もあったそう。

 

と言うことは?
意識的に座りっぱなしの時間を減らし
少しでも運動習慣をつけていれば
抑うつを防ぐことができ
また
性格にも良い影響を及ぼし
生活の活発性が高くなると言うことです。

 

私自身も仕事内容は
やはり座っていることが多いのですが
実際に運動習慣をつけているから
体力もあるし常に明るく
前向きでいれるような気がしています♪

 

社員が
明るく前向きでさらに活発だと
職場の雰囲気も絶対良いですよね♪

 

そんな明るくアイディア飛び交う
職場の雰囲気にしたいと
悩んでいる方是非ご相談ください〜♪

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